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祇園祭の山鉾ちまき
宇都 | 2010年07月08日 | スタッフ日誌一覧 |
こんにちは、宇都です。
来週末は、京都の祇園祭りのクライマックス山鉾巡行なんですね。
私もぜひ、京都に行こうと思います。
山または鉾の厄除けちまきを買いに行くのが目的です。
宵山、山鉾巡行の込む日は避けて、ゆったりと買いに行きたいです。
できれば今週末に行こうかなと考えています。
規模の小さな山・鉾はちまきの量もすくないので、
宵山までに完売しちゃうことも・・・
ちまき以外にも、各山鉾でオリジナルのグッズを出しています。
かっこいいデザインの手ぬぐいや、扇子などおすすめです。
手ぬぐいコレクターさん垂涎のものもあったり・・・。
山や鉾も重文指定されるなど学術的にもとても価値の高いものや
ディテールの美しいものなどさまざまですので、ぜひ見て欲しいです。
各山鉾ごとに由来があり、またご利益も違うらしいので、
お願い事に合わせてちまきや護符を買いに訪れてみるのも面白いですよ。
たとえば、
保昌山:恋の成就・縁結びのちまき
放下鉾:疫病除けのちまき
霰天神山:雷除け火除けの護符
などいろいろあるのです。
中にはご利益があいまいで不明なものもありますが、
そこはオールマイティな厄除けと取っておきましょう(笑)
ちまき薀蓄。
ちまきには「蘇民将来ノ子孫也」と記されていますが、
皆さんこの意味をご存知でしょうか?
その昔、スサノオノミコトという神様が蘇民将来という貧しい者の家に宿を求め、
あたたかいもてなしを受けました。
スサノオノミコトはそのお礼として、一家の子孫を疫病から守ると約束し、
そのしるしとして茅の輪を授けたといいます。
ちまきに記された「蘇民将来ノ子孫也」という言葉は、この伝説に通じているのだそうです。
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